毎年恒例となったdott のインターンが開始。採用から運用まで浅井が一切関与せず、1期生が自主的に取り仕切っているところが特徴です。
打ち上げで「dott 最高!」という言葉が飛び出るほど好評だったインターン制度。成功の喜びはもちろんのこと、浅井の手を離れたところで運用された制度だったからこそ見えた嬉しさがあったようです。
会社のリソースを提供する以上、一般的には何かしらのリターンを期待するものですが、浅井の思惑はあえて現場に伝えないようにしているとのこと。dott インターンに込められた狙いと、経営層から離れて運用を継続することで新たに生まれた価値とは。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.09.22
epi.227: AI STUDIO Platform公開!AI教育を加速させる新サービスの全貌
今回は、dottが提供するAI人材教育教材の新サービス「AI STUDIO Platform」をご紹介。単なる教材の提供に留まらず、学習基盤としての役割を担うというこのサービス。すでに取り組んでいる大学との連携事例を交えながら、浅井がその全貌を語ります。国の認定制度だけではカバーしきれない、より実践的なAI教育の必要性とは。dottが持つ知見を教育現場でどう活かしていくのか、その新たな挑戦にご注目ください。dott AI STUDIO Platform: https://platform.aistudio.jp/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/227
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2025.09.15
epi.226: プログラミングスキルより大切なこと。エンジニア生存戦略
今回は、dottが実際に行ったとある採用事例を基に、AI時代のエンジニアに必要な「2つの能力」ついて考えます。最近、プログラミング未経験者をエンジニア枠で迎えるという、チャレンジングな採用をしたというdott。その採用理由に、これからのエンジニアに求められる価値基準のヒントがありました。AI時代を生きるエンジニアが武器にすべき力とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/226
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2025.09.08
epi.225: AIと協業してイベント企画!dottのユニークな超実践型授業
今回は、浅井が学生向けに行った「AIを活用してイベント企画を2日で作成する」という超実践的な授業をご紹介。この授業のユニークな点は、AIに丸投げさせず、あくまで思考のパートナーとして扱うように工夫されていること。AIを活用しつつも、決して頼りきりにならない企画体験は、どのように設計されたのでしょうか。AI時代の新しい企画の進め方や、教育の可能性を感じるエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/225
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