『ラジレキ 〜りーとん・そっしーのラジオ歴史小話〜』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史フリーク" りーとんと、"頑張るマン" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 難しい!と感じる歴史のハナシも、身近なものと組み合わせてくれると思わず誰かとシェアしたくなるから不思議です。 ゆる~く、かるく、やわらかく、皆さんの耳に♪
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0997_アウグストゥスの遺言。二代目皇帝ティベリウスの不運
何とか最終的には自分の血縁に地位を譲りたいと願ったアウグストゥス。妻の連れ子であるティベリウスを後継者と指名するも、さらにその先の後継者まで指名する念入りさ。しかし、死神が跋扈するのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.12.12 / 0:12:01 -
0996_初代ローマ皇帝アウグストゥスの苦悩。候補者不足の後継者問題
二代目に人を得るとうまく組織は発展するといいますが、そもそも候補者不足だとどうしたらいいんだろうって感じになっちゃいますよね。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.12.09 / 0:20:57 -
0995_ポーツマス条約と日比谷焼打事件。武田信玄「勝ちは五分を上とし、十分を下とす」の教訓
賠償金を取ることができなったポーツマス条約に国民は怒り、日比谷焼打事件が勃発し時の内閣が退陣に追い込まれます。作家の司馬遼太郎はこの事件が日本の歴史の分水嶺になったと評価していますが、そこにはどんな理由があるのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.12.05 / 0:14:20 -
0994_戦争における勝利とは?日露戦争ポーツマス講和条約の悩み
日本海海戦で圧倒的な勝利を得た日本。しかし、戦争継続能力は限界を迎えていました。日露戦争で日本が賠償金を取れなかった理由や戦争における勝利とは何かを語ります。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.12.02 / 0:13:20 -
0993_フランス第四・第五共和政の父シャルル・ド・ゴール
フランス救国の英雄として、ナチスドイツとの戦いに尽力したシャルル・ド・ゴール。しかし彼の本骨頂は第二次世界大戦後のフランス国内政治にあったのでした。必要に応じて、政治制度は変えていいんだよという学びを得られるでしょう。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.11.28 / 0:18:34 -
0992_パリの空港名シャルル・ド・ゴールは、ナチスドイツからの救国の英雄
人名がついている空港がありますが、パリの空港のシャルル・ド・ゴール空港も人名由来です。日本人にあまり馴染みのないシャルル・ド・ゴールとはどんな人物なのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
聴く2025.11.25 / 0:13:33 -
0991_「解体新書」杉田玄白を世に広めた福沢諭吉。継承すべきはリスキリング
現代書籍のタイトルでも多用されている「解体新書」というワード。初出というか原点は、杉田玄白と前野良沢による蘭学書の翻訳書『解体新書』です。その杉田玄白と慶応義塾創設者である福沢諭吉には意外な関係があるのです。
聴く2025.11.21 / 0:15:25 -
0990_「解体新書」杉田玄白は、江戸時代のリスキリング先駆者?
現代書籍のタイトルでも多用されている「解体新書」というワード。初出というか原点は、杉田玄白と前野良沢による蘭学書の翻訳書『解体新書』です。医者の家系に生まれた杉田玄白がオランダ語を学ぶまでのいきさつについて語ります。
聴く2025.11.18 / 0:11:37
この番組のパーソナリティ
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りーとん
歴史フリーク
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そっしー
頑張るマン
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