dottの新サービス「AI School」がいよいよ指導します。これまで教育機関向けに展開していたAI教材「AI STUDIO」とは異なり、ターゲットはIT企業。「AI人材育成者を育成する」というユニークなコンセプトが特徴の、AI Schoolの全貌とは? 豊富な教材ストックを持つdottだからこそ提供できる価値と、「育成者の育成」というコンセプトが企業にもたらすメリットについて迫ります。
dott AI School公式サイト: https://aischool.thedott.io/
プレスリリース: https://thedott.io/news/dott-ai-school/
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
https://propo.fm/propotype/210
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ

浅井渉
代表取締役

曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2025.12.08
epi.234: AI導入ありきに”待った”。手段の前に考えるべき課題の解像度
AIを業務へどう活かすか?今回はdottの実践例をもとにそのヒントを探ります。膨大な教材パターンの提案が必要な「AI STUDIO」。説明コスト削減のためにAIを活用した動画を作成したそうですが、浅井は「動画を作ったこと自体が重要な訳ではない」と語ります。AI導入ありきではない、実益につなげるために必要な課題設定の考え方とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/234
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2025.12.01
epi.233: AI活用で成功へ!非IT学生が挑んだ那須どうぶつ王国イベント
環境問題を学べるアプリ「カーボンクエスト」のイベントが、那須どうぶつ王国でも開催されました。運営を担ったのは、dottが提携する専門学校のビジネス科やペット総合科などの学生たち。非IT専門の彼らが、AIを実践的に活用しつつ自律的に動くようになった過程とは?また一方で、プロジェクトを継続していく上での課題も浮き彫りになりました。次世代へのバトンをどう繋ぐか、浅井と曽志崎が議論します。(参考: 過去のカーボンクエストエピソード)epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果epi.218: 施設と企業を繋ぐ三方よし。カーボンクエストの新ビジネスモデル エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/233
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2025.11.24
epi.232: 祝・連載300回突破!dott漫画が担う意外な役割とは
dottがFacebookで毎週連載を続けている「4コマ漫画」が300回を突破しました。創業間もない頃から現在に至るまで、会社の歴史を刻み続けてきたこのコンテンツ。 当初は対外的なPRが目的でしたが、組織の拡大に伴い、その役割は大きく変化していきました。企画の裏話や、漫画がdottの文化形成に果たしてきた役割について深掘りします。継続することの意義と、そこから生まれた予想外の成果とは。漫画連載先(dott Facebookアカウント): https://www.facebook.com/dottInc エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/232
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