福島県郡山市にあるユニークなシェアオフィス「福島コトひらく」は、株式会社dottがスタートした場所です。
仕事場でありながら、薪ストーブ付きのラウンジや、食事や料理もできるイベントスペース、3Dプリンター付きの工房エリアまで備わった、遊びも仕事も楽しめる「大人の部室」のような空間は、dottに集まる自由なメンバーに心地良い刺激を与えてくれました。
東日本大震災直後に生まれたこの場所は、郡山市復興を象徴する場所でもあります。新型コロナ問題が東日本大震災時の混乱を思い出させる今、復興の過程を知る「福島コトひらく」に注目します。
新しい拠点で始まるdottの、オフィス選びのこだわりもご紹介します。
- 大震災の復興の象徴、郡山のコワーキングスペース「福島ことコトひらく」とは
- 自由を愛するdottメンバーにふさわしい、ユニークなシェアオフィス空間
- 未曾有の災害・東日本大震災と重なる新型コロナ問題
- 遊びと仕事が同居する「大人の部室」の価値
- 働くメンバーが誇れる空間に。dottの新オフィス選びの基準
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.08.11
epi.221: AI時代のチーム開発論・後編。dottが問うエンジニアの介在価値とは
前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/221
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2025.08.04
epi.220: AI時代のチーム開発論・前編。プログラミング禁止のAIバトンリレーとは?
dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/220
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2025.07.28
epi.219: 営業プロセスを分解せよ!dottが実践する外部リソース活用術
創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/219
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