あなたは、人間がAIに仕事を奪われる瞬間を見たことがありますか?dott代表の浅井は、あるんです。
その瞬間は5月21日、dott社内で起こりました。機械学習中のAI・レオナルドがある時、自分でアノテーションをできるようになっていたのです。そのため、タグを付け作業をしていたアルバイトの学生は退社。dottの浅井と清水は、この衝撃の日を忘れないよう「レオナルドが人間の仕事を奪った日」と命名しました。
脅威と思われがちなAIの進化ですが、PROPO代表・曽志崎は、AIに仕事を奪われることをポジティブに捉えるべきだと提案。AI導入による変化を恐れない、これから求められる発想とは。dottオリジナルの祝日も注目です。
- 6月4日はdottのオリジナル祝日「バグの日」
- 「AIが人間の仕事を奪った日」の全貌
- 企業の組織力をも左右する「AIで仕事から解放された」という逆転の発想
- もう電話対応はいらない!? 仕事が楽しくなるdottの新システム
- テクノロジーの積極導入で、人間が楽しく働ける環境を作る
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.08.04
epi.220: AI時代のチーム開発論。プログラミング禁止のAIバトンリレーとは?
dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/220
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2025.07.28
epi.219: 営業プロセスを分解せよ!dottが実践する外部リソース活用術
創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/219
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2025.07.21
epi.218: 施設と企業を繋ぐ三方よし。カーボンクエストの新ビジネスモデル
環境問題を楽しく学べるクイズ&スタンプラリーアプリ「カーボンクエスト」。当初は企業の販促利用を想定していましたが、動物園や水族館からの関心が高いという嬉しい誤算が。この新たな展開を受け、dottは新プランをスタートさせました。イベント実施施設、スポンサー企業、そして来場者にとって「三方よし」となるというこのプラン。現状の課題をどう解消し、施設や企業にどのような新しい価値を提供するのでしょうか。(参考) epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦(参考) epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/218
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
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