近年、フリーランスで働くエンジニアが増えてきたと感じるdott 浅井。近頃では、フリーランスの方からの営業で、dott への問い合わせもちらほら発生している模様。SNSやHPを眺めてみると、近頃は エンジニア養成スクールでも、フリーランスとしてのSNS発信、仕事を獲得する営業方法、ポートフォリオの作り方を学べる講座があるようです。これまでは、エンジニア=優れた専門性がなければ、批判される、という障壁が多かったように思う職業ですが、近年は、プログラミングや専門性への高い専門性へのこだわりがない人材もエンジニア領域に増えつつあるこの状況は、日本国内のIT人材の増加・充実に向けて、全体としても母数を増やす役割を果たす可能性を感じます。今回は、フリーランスエンジニアへの憧れについて、お話しました。
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
https://propo.fm/propotype/66
プログラミングへのこだわりは、必ずしもエンジニアには必要はない?と言えるのか?
illustration by dott / Natsumi Shirado
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.09.15
epi.226: プログラミングスキルより大切なこと。エンジニア生存戦略
今回は、dottが実際に行ったとある採用事例を基に、AI時代のエンジニアに必要な「2つの能力」ついて考えます。最近、プログラミング未経験者をエンジニア枠で迎えるという、チャレンジングな採用をしたというdott。その採用理由に、これからのエンジニアに求められる価値基準のヒントがありました。AI時代を生きるエンジニアが武器にすべき力とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/226
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2025.09.08
epi.225: AIと協業してイベント企画!dottのユニークな超実践型授業
今回は、浅井が学生向けに行った「AIを活用してイベント企画を2日で作成する」という超実践的な授業をご紹介。この授業のユニークな点は、AIに丸投げさせず、あくまで思考のパートナーとして扱うように工夫されていること。AIを活用しつつも、決して頼りきりにならない企画体験は、どのように設計されたのでしょうか。AI時代の新しい企画の進め方や、教育の可能性を感じるエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/225
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2025.09.01
epi.224: 急成長するエンジニアの条件とは?dottが考えるポテンシャルの源泉
今回のテーマは、未経験で入社したエンジニアの「成長」。dottは未経験のエンジニアを積極的に採用していますが、そのポテンシャルをどこで見極めているのでしょうか。浅井が採用において、技術力以上に重視しているポイントについて語ります。またエピソード後半では、伸びる人に共通する「ある特徴」に話が展開。成長の鍵を握るその特徴とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/224
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