dottのオフィスがこの夏、人形町から上野へ移転します。今までより広く、イベントスペースまで完備した、人が集いやすい場所です。リモートワークが急速に広がり、オンライン上で業務完結できる今。あえて人が集い、対面で「会う」意味や必要性を考えます。
さらに浅井は、オフィスの移転に伴い、自身も都内から栃木県小山市への移住を計画中です。都心から少しだけ離れた「ニア東京」へ移住する魅力とは。コスト面での利点から、地元と一体で作る栃木オフィス設立構想まで、本気の移住計画を語ります。
働き方や生き方を選べる今こそ考えるべき、暮らしのあり方に迫るエピソードです。
- dott初の単独オフィスは、好アクセスな上野オフィス
- 勉強会やイベントで社内外の交流を生む、イベントスペースを完備した新オフィス
- 逆張りがチャンスをつくる。リモート時代を逆行するリアルへのこだわり
- コロナ自粛で実感した、人に会う必要性
- 上野まで新幹線で37分。「ニア東京」で叶える大地に根ざした暮らし
- 出社なしで仕事ができる時代の、東京との付き合い方
- dott栃木オフィス開設?ニア東京で描く地元住民共同プロジェクト
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.08.11
epi.221: AI時代のチーム開発論・後編。dottが問うエンジニアの介在価値とは
前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/221
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2025.08.04
epi.220: AI時代のチーム開発論・前編。プログラミング禁止のAIバトンリレーとは?
dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/220
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2025.07.28
epi.219: 営業プロセスを分解せよ!dottが実践する外部リソース活用術
創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/219
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