今、dottではバーチャルで体験する修学旅行を企画しています。主催は、首都圏の大学生が運営する社団法人ことばの「僕らの夏プロジェクト」。
バーチャル修学旅行は、子供達がチームで計画した旅行を、大学生がzoomで中継しながら実行するというもの。子供達は家にいながら町を巡り、自宅に届く地元料理を皆で味わったりと、コロナ禍でも楽しめる新しい体験です。旅行後には子供の体験をwebで公開し、世界に発信。地域振興までも視野に入れたプロジェクトの全貌をご紹介します。
バーチャルならではの修学旅行は、コロナ禍の閉塞感を打破するきっかけになるのでしょうか。リアル×ITで生み出す新体験の可能性を感じる回です。
- バーチャルで子供の未来をで育む、dott ×「僕夏」のプロジェクト
- 体験・記録・発信。バーチャルで修学旅行をするメリット
- 世界に磐梯山をPR?子供たちの絵本で地域の活性を目指す
- Airbnbエクスペリエンスとバーチャル修学旅行の共通点
- 子供の目線を活かしたプロジェクトの、地方経済発展の可能性
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.08.11
epi.221: AI時代のチーム開発論・後編。dottが問うエンジニアの介在価値とは
前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/221
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2025.08.04
epi.220: AI時代のチーム開発論・前編。プログラミング禁止のAIバトンリレーとは?
dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/220
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2025.07.28
epi.219: 営業プロセスを分解せよ!dottが実践する外部リソース活用術
創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/219
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